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ひんやりしていて、すごくしょっぱい
¥15,000
SOLD OUT
2024.10.12〜13グループ展「SEA」展示作品
【売却済み】
キャプション↓
ある日、1匹のキリンが村の長老から
「この道のずっと先には海が広がっている」と教えてもらいました。どうしても海が見たくなった彼は、親や友人に聞いてみます。
「海は恐ろしいよ、絶対に行かない方がいい。」と止められるばかり。
「なんでわかるの?誰ひとり海を見たこともないっていうのに。」
そう言って彼は、長い足で海の方角へ草原を駆け出します。
はしるはしるはしる
やっとの思いでたどり着いた彼の目の先には、月明かりでキラキラと輝く海が一面に広がっていました。
寄せては返す波の音に圧倒されつつ、おそるおそる渚へ向かいます。
波が足元を包み込み、そのひんやりと冷たい感触の心地よさに、彼はすっかり海が好きになりました。
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